山口アグリカンパニー稲田栗農園(厚保栗・竹)

稲田栗農園は栗(厚保栗)と竹を専門とする農園です。

TEL090-9462-7489

〒753-0852 山口県山口市黒川938


稲田栗農園
08月

世界遺産もいいけど世界農業遺産ね。

中四国あぐりレターというのが、中国四国農政局からメールマガジンの形式で
定期的に届いています。大変興味深い記事がおおく農に携わる私を楽しませてくれます。

そんなあぐりレターに「世界農業遺産」というのを紹介しています。
そんなものがあったのかとびっくりしながら読んでみました。
その世界農業遺産とは抜粋になりますが紹介します。

「世界農業遺産」についてご紹介します。
「世界農業遺産」は、伝統的な農業とそれに関わって育まれた文化、景観、
生物多様性に富んだ重要な地域を認定する制度です。文化・自然遺産などの
不動産の保護を目的とする「世界遺産」に対し、「世界農業遺産」は、現在
営まれる農業とその基盤である自然資源などを保全し活用することを目的と
し、知名度向上を活かした農産物のブランド化、観光との連携等により、地
域活性化に寄与することを期待しています。
日本では今年の5月、新たに掛川(静岡)、阿蘇(熊本)、国東宇佐(大
分)が認定され、能登(石川)、佐渡(新潟)に続き5地域となりました。
地域の方々の営みによって守られてきた日本の里地里山が世界的に評価され
たものです。
管内(中四国)にも多くの里地里山が広がります。農業を通じた生物多様性、景観、
農村文化等の多面的機能・地域資源を保全し、かつ活用して地域振興に結び
つけていく取組の拡大が期待されています。

となっています。実際ネットで検索してみますと農林水産省のHPから覗けます。
(こちらhttp://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1109/spe1_01.html
世界にもこんなすばらしいところがあるのかと感激しました。

sora

まだまだ知らない世界がありますね。わくわくします!!

 

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ひとり農業日誌/渡辺ヘルムート直道  農業ってどんな感じ?

仕事が休みの日に暑いさなか畑で黙々と草取りをする私がいます。
家庭菜園といえども陽がカンカンと照らしてくる中、作業をしてくれる人は誰もいません。

嫁は日焼けと汗を嫌いますし、子供はこの地味な作業にすぐ飽きるようだし、私一人でやるしかないようです。

いいんですよ、一人になる時間も大事ですから^^

そんな3kの代表でなかなかやる人がいない農業の世界。

この本もタイトルは「ひとり農業日誌」
IMG_2009_R

2008年にひとりで田舎の土地にすんで約5年間すんでいる渡辺さんの3年分の日誌を本にしたようです。

読んだ感想ですが、まさしく日誌です。ほかに表現のしようがないのですが日誌です。
日々の感じたことを書いているだけです。この書き方、私も日誌をかくとこんな書き方になるんだろうな~っと思いながら読んでいました。

写真があまり入っていないので、畑とかやってない人にとっては漠然と感じるかもしれませんが、そんな感じで読んでもまったく問題ないです。なんせ日誌ですからw

本を読みながら思ったのですが、この人本当に農業だけで食べているのかな~とも思いましたし、野菜とかはまったく農薬を使っていないのか疑問になりました。農薬とか収入については一切日誌にはかいてないのです。ただ漠然と今日はトウモロコシを植えた、収穫したとかの感じで書いているだけなので、そのあたりは不明です。

本文に中居さんとか北斗晶さんとか遊びにきているので、何の関係があるのだろうかと疑問に感じてました。
どうもテレビにこの農業が出ているようですね。ほとんどテレビを見ない私にとってはそんな事実は全く知りませんでした。

写真も本人が写っているので「誰が写真撮っているんだろうと」一人で考えていましたけどこれで納得です。

TV局から多少はお金がもらえるのかな?そんな風におもいました。でないと本書を読んで合わない部分がでてきますからね。

でも、この本を読んで改めて農業の大変さを学べることができましたし、栗農園も昔は水田や原っぱだった土地があります。ちょっと開墾してみたくなりました。しかし、ほかにやることいっぱいあるので無理だな~と感じる自分がいます^^

 

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ひとり農業日誌/渡辺ヘルムート直道

仕事が休みの日に暑いさなか畑で黙々と草取りをする私がいます。
家庭菜園といえども陽がカンカンと照らしてくる中、作業をしてくれる人は誰もいません。

嫁は日焼けと汗を嫌いますし、子供はこの地味な作業にすぐ飽きるようだし、私一人でやるしかないようです。

いいんですよ、一人になる時間も大事ですから^^

そんな3kの代表でなかなかやる人がいない農業の世界。

この本もタイトルは「ひとり農業日誌」
IMG_2009_R

2008年にひとりで田舎の土地にすんで約5年間すんでいる渡辺さんの3年分の日誌を本にしたようです。

読んだ感想ですが、まさしく日誌です。ほかに表現のしようがないのですが日誌です。
日々の感じたことを書いているだけです。この書き方、私も日誌をかくとこんな書き方になるんだろうな~っと思いながら読んでいました。

写真があまり入っていないので、畑とかやってない人にとっては漠然と感じるかもしれませんが、そんな感じで読んでもまったく問題ないです。なんせ日誌ですからw

本を読みながら思ったのですが、この人本当に農業だけで食べているのかな~とも思いましたし、野菜とかはまったく農薬を使っていないのか疑問になりました。農薬とか収入については一切日誌にはかいてないのです。ただ漠然と今日はトウモロコシを植えた、収穫したとかの感じで書いているだけなので、そのあたりは不明です。

本文に中居さんとか北斗晶さんとか遊びにきているので、何の関係があるのだろうかと疑問に感じてました。
どうもテレビにこの農業が出ているようですね。ほとんどテレビを見ない私にとってはそんな事実は全く知りませんでした。

写真も本人が写っているので「誰が写真撮っているんだろうと」一人で考えていましたけどこれで納得です。

TV局から多少はお金がもらえるのかな?そんな風におもいました。でないと本書を読んで合わない部分がでてきますからね。

でも、この本を読んで改めて農業の大変さを学べることができましたし、栗農園も昔は水田や原っぱだった土地があります。ちょっと開墾してみたくなりました。しかし、ほかにやることいっぱいあるので無理だな~と感じる自分がいます^^

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我が家の畑の収穫(ごぼう・にんじん)

しばらく畑ネタがなかったので、ここらでのせてみます。

この時期は特に植えるものがありません。ただひたすら収穫のみです。
現在収穫が終わっているのが、トウモロコシ・ミニトマト(現在も収穫中)・枝豆等々あります。

今回は、雨上がりということもあり、土の中の野菜がとりやすいのではないかということで
ゴボウ・ニンジンの収穫に挑戦してみました。

結果はこちら

IMG_1925_R

おもったより立派なゴボウにニンジンがとれました!!

この時期はやっぱり蚊がきになるところですが必死だったので蚊に刺されていたのを忘れていました。
ゴボウは根があまり深くならないタイプのゴボウだったのでなんとかとれましたが、結構大変でした。

いきなり引っこ抜こうとしてもびくともしませんのである程度ほってから引っこ抜くとうまくいきましたよ^^

収穫は無事に終わりましたけど、形はスーパーで売ってあるものみたいにきれいではありません。
そうやって思うとスーパーに商品を納品する農家の人って、形のいい野菜を作ってるではありませんか、すばらしいですよね^^

胃袋にゴボウとニンジン入っていきましたよ。とってもおいしかった~。みなさんも家庭菜園はじめてみませんか!

 

 

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男の生き方を学びました!「海賊とよばれた男/百田尚樹」

ここ最近、行事や出張が重なって、なかなか家でゆっくりとする時間がありません。
これはこれで充実してていいことなんですけどね。畑が草まみれになっているのをどうにかしないといけません。

出光興産と言えば、私にとってはウルトラマンのイメージがありまして、その前はとんねるずかな~。ちなみに私の生活圏には出光SSがあまりなくて余りなじみのないものでした。

IMG_1927_R

今回の本が「海賊とよばれた男」百田尚樹です。

この本の内容が、出光興産の創始者のお話。はじまりが終戦直後の日本。そしてこの荒廃した日本にのこた国岡商店、何も仕事もなくいまからどうしていくのか考えなくてはならない状態の中、

自分のころで手一杯の状態であろう中、国岡は全ての従業員の首をきることはしないと役員の反対の中きっぱりといいきる。

いきなり、がつんと心をうってくる話が来ます。この先も妻とのやりとり等々みていくうちにまだ始まって少しだというのに、何度も泣いてしまいました。このほんの上下巻を読み終えた後、
この本が本屋大賞1位をとったのもうなずけます。

とにかくこの男スケールが違います。こんな人が本当に今のこの日本に存在するのか?もし存在するのなら、一度あってみたいと思わせる人ですね。
まぁ見方によっては、定年なし、タイムカードなし、首切りなし、組合なしですから、紙一重でブラック企業突入みないなところもあるという考えもありますけどね。

この国岡社長は信念が強い、役員が忠告してもまったく意に介さないところもありますし、行動が破天荒な感じもうけるところもありますが、スケールの違いということでオッケーにしておきましょう。

また、この本を通じて、石油というものがいかにその時代に必要とされてきたのかわかりますし、太平洋戦争が資源戦争でもあったのもわかりましたし歴史を学べます。

いろいろ社員と会社の関係については話がつきませんが、一つほど
出来の悪い社員については国岡はこう答えています。
「国岡商店も現在は店員が三千人を超えた。それくらいの数になると、はっきり言って出来の悪い店員も出てくる。これは仕方ない。どこの家でも、家族の中にひとりくらいはできの悪いのがいるだろう」
「出来が悪いというだけで家族の縁を切ることがないように、国岡商店も首にしない。むしろそういう店員をいかにして教育していくかということが会社の使命ではないかと思っている。できの悪い社員を辞めさせ
すぐれた社員ばかりでやっていく  これを少数精鋭主義と呼んで尊重する風潮もあるが、そんなものは私に言わせれば、単なる利己主義である。」

賛否両論でしょうがここまでいいきるのがすごいと思います。

社長さんにもサラリーマンさんにも読んでほしい1冊です。この1冊でいろんなことが学べると思います。

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