山口アグリカンパニー稲田栗農園(厚保栗・竹)

稲田栗農園は栗(厚保栗)と竹を専門とする農園です。

TEL090-9462-7489

〒753-0852 山口県山口市黒川938


稲田栗農園
21日

TPP(環太平洋パートナーシップ)に関して栗の影響は?

みなさんこんばんは^^

今日の山口市は晴れの天気になりました。このところずっと同じ天気が続いています。これがいいのかどうかわかりませんが、夏ほど暑くはないので地面がカラカラになって野菜が枯れるということまではないのではないかと思っています。

でもプランタで栽培している野菜はお水が必要ですね。

さて、TPP(環太平洋パートナーシップ)が大筋で合意に達したというニュースが流れていますね。私はニュース番組をみないので深い内容まではわからないのですが、賛否両論なんでしょうね。

農業分野に関しては関税の撤廃は経営に大きく影響を与えることになるかもしれませんしそれほど影響を与えないかもしれません。はっきりいってどっちなのかはわかりません。

そんな中、20日に環太平洋パートナーシップ(TPP)で大筋合意した関税分野の全容を発表したようです。この資料からどの農作物が関税撤廃になるのかを知ることができます。

そちらの資料についてはこちらから確認できます。

やはり気になるのは関税撤廃の中に栗が入っているのかどうかです。さっそく調べてみました。まずは栗がTPPの品目にあるのかどうかが最初の疑問でしたが、ありました!!

栗(一時保存処理したもの)に関しては、11年目で関税撤廃。現行9.6%→0%になります。

調整した栗(気密容器入り、1個の重量10kg以下)(加糖)※これから察するに加工品(栗の甘露煮などと思われる)に関しては、同じく11年目で関税撤廃。現行16.8%→0%になります。

またマロングラッセについては11年目で撤廃。12.6%→0%へ。

10%~15%安くなるんですね。これだけでみてその分値段が下がると単純に考えてみると影響はあるのかな~とも思います。

どうしても加工になると安い加工品に目がいってしまいますよね。

現在栗の最大輸入先は中国、韓国になります。その中でも日本と同じ栗は韓国になります。中国と韓国はTPPに入っていないので現時点ではそこまで影響はでてこないという見方ですが、いずれなんらかの形で加入すれば安く輸入できるということになりますのでそれまでにしっかりと対策を考えておかないといけないです。

今日はいつになく真面目な文章ですなw

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