みなさんこんばんは^^
今日の山口市は晴れ、雲一つない天気でした。運動するには最適の季節と天気なのではないでしょうか^^
さて、今日は山口県山口市嘉川にあるドイツ菓子のお店「エーデルシュタイン」さんの「山口嘉川のまろんパイ」を紹介します^^
ここの店主さんはまろんパイにあった栗を探しに県内のいろんなところに行っているそうです。ですからとても栗の事には詳しいみたいで、いつか栗の品種の味や加工としての違いを教えていただきたいと思っています。私は栗の品種での味の違いについてはあまりよくわからないので、いまからちょっとずつではありますが知識を蓄えていき、実際にどの品種を栽培していけばいいのか考えていきたいと思います。もっともその土地にあった栗の品種があるようなので育てれない品種もでてくるとは思います。
丸みを帯びてずっしりと重みのあるパイになっています。パイ全体に砂糖がついているようで、触るとベトッとします。
写真がピンボケになりましたけど栗の渋皮煮が入っています。これがしっかり熟成されていまして。とても甘くておいしい渋皮煮になっています。こんなまろんパイを食べれるなんて幸せいっぱいでした。
他にもいろんなケーキなどあって楽しめますよ^^
ちなみにエーデルシュタインとはドイツ語で「宝石」という意味だそうです。
エーデルシュタインさん栗を使った商品を作っていただきましてありがとうございます。いつか我が家で作った栗を使っていただける日を夢見て頑張りたいと思います。
食欲の秋です。まだまだ食べるぞ~(^◇^)
ドイツ菓子「エーデルシュタイン」
山口市嘉川4675-22
電話:083-989-2501
もしよろしければぽちっとお願いします。
にほんブログ村
農業・畜産 ブログランキングへ
この栗のパイ美味しそうですね!期間限定なような・・・。渋皮煮美味しいですよね。本当に稲田さんの栗のお菓子や食べ物の研究、すごいと思います。ぜひ稲田さんの栗食べてみたいです。