山口アグリカンパニー稲田栗農園(厚保栗・竹)

稲田栗農園は栗(厚保栗)と竹を専門とする農園です。

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稲田栗農園
04日

事業(経営)をうまくするコツ 「運をつかむ技術」澤田秀雄

みなさんこんばんは^^

今日の山口市はくもり、花粉はそんなに多く飛んでいなかったようでして、私の花粉レーダーは反応しませんでした^^

さて、今日は本の紹介です。
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「運をつかむ技術」澤田秀雄です。

澤田秀雄さん、どんな人と言われれば、ハウステンボスの社長さんです。もっと違う言い方をすればHIS(旅行会社)会長の方です。

この澤田さん18年間赤字のハウステンボスを1年で黒字化したというすごい人です。私も過去に何度かハウステンボスにいったことはあるのですが、赤字経営の時にいったのでしょうね。その時には結構楽しかった思い出はありますが、赤字だったんですね。

今、黒字ということなのでどんな感じに変わったのかまた行ってみたいとは思います。まさか規模縮小して黒字になったなんてことはないと思います。この本を読んでみる限りはそんなことはないと感じています。

そんな澤田さんの「運をつかむ技術」ということで、澤田さんの過去から現在の流れ、ハウステンボスをどう変えていったのか、事業をしていくために必要な事等この本には書かれています。

この本の中で澤田さんが、何度か書いているのが、失敗を恐れるなということです。私なんか常に失敗を恐れてビクビクしている人間にとっては背中を押してくれるお話です。

文中を抜き出してみると

”失敗したら、やり直せばいい。それでもダメならやめればいい。とてもシンプルで文字にすれば数行のことだが、本当にそうなのだ。別にどうということはない。”

”二度とチャレンジできなくなるわけでも、人生がおわるわけでもない。まして命がうばわれるわけでもない。”

“言い方を変えれば、事業をしている以上失敗することはごく普通で、当たり前で、日常茶飯事なのだ。”

“つまり、失敗しても、むしろ失敗するほど、だんだん成功に近づいていくことになる。このことが信じられれば、チャレンジし続けることができるようになるはずだ。”

 

前向きに生きていかないといけないということですね。

確かに失敗は成功のもとともいいますし、エジソンも失敗を繰り返したら、「また一歩成功に近づいた」と言ってたとか。

しかし、澤田さんやみくもに失敗しても頑張れとばかりはいっていません。

石の上にも3年の本当の意味として、この言葉の続きに、「でも、3年必死に頑張っても芽が出なかったら、もう一度よく考えて、きれいさっぱり諦めることも視野にいれてください」といっていまして、

”3年精一杯頑張ったのに芽が出ないということは、そもそもビジネスモデルが間違っているか独創性に乏しい可能性が高い。3年間続けてきたことは、十分尊敬に値する。しかし枯れた花にいくら肥料を施しても何も意味がない。そこで3年で芽がでなければ、蕾ができているのか、ちょっとでも芽がでているのか、それとも枯れてしまっているのか、もう一度真剣に考えてほしい。”

と、なんでも軽くやったらいいよと言っているわけではありません。

芽が出ない、芽が出ているどちらにも関わらず、3年たったら真剣にいまの状況を棚卸して評価することは必要なことですね。

私も、ちょっと棚卸が必要ですね。今度ゆっくり棚卸をしてみます。

とても背中を押してくれる本だと思います。

 

 

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