みなさんこんばんは^^
最近、いろんな地域行事やプライベートなどの用事が多くありましてすこし疲れ気味です。2月がこんなに忙しくなるとは思ってなかっただけに予想外は精神的にきついですね。
さて、さっそく本題にはいりますが栗の木の剪定講習会に親が行ってきました。私は所要で昨年同様いけなかったのでかえって親から報告を受ける感じです。
剪定の講習はやはりなんかいいっても学ぶことばかりのようです。写真で記録を残そうと思っても写真だけでは状況がうまくつかめないところがありまして、その場でしっかり頭に焼き付けるしかないようです。
もっともビデオカメラを持っていくと少しはちがうのかもしれません。
剪定というのは面白いもので講習会の時の木をみているとなんとなく剪定の仕方がわかるのですがいざ他の木でやってみようとなるとわけがわからなくなります。
やはり1年のうちのこの時期が選定のメインになるので1年たてば忘れていることが多いのが正直なところです。
もっともっと本を読みこんで現場で学んだことを思い出しながら刷り込んでいかないといけないです。
栗の木の剪定に関しては大事な作業ではあるのですが半人前です。これは本当に皆さんに申し訳ないと思っています・・・。
毎年、地元の栗農園で行われます。その農園によって特徴もありますので勉強になりますね。
こうやって地域の皆様が栗を育てていっていることに感謝ですね^^
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