海外でのネット検索 「和食」は何が検索されているのか?

みなさんこんばんは^^

昨日から5月です。今日も暖かい1日となりました。明日も天気がいいみたいで、気分はうきうきに入っています。

この連休には家庭菜園で野菜たちを植えたいと計画中。この時期にいろんな野菜を植えて、先々楽しみたいと思っています。

さて、タイトルにあります。「和食」について、海外で和食のキーワードでどの単語が検索されたのかが、新聞に掲載されていました。普通に考えて思いつくものはといいますと、やっぱり「寿司」ですかね~それに関連して「刺身」とかが思い浮かびます。後は何が思い浮かぶかといいますと~、「納豆」なんてのもあるかもしれませんね。

さて、答えをみて見ますと、やはり検索キーワード1位は「すし」のようです。やはり和食の代名詞にもなりつつある「すし」は、外国の人にも認知度はあがっているのでしょうね。それに続けと2位なんですけど、これには今回ビックリでした。

2位がなんと「枝豆(えだまめ)」らしいです。

今回、この調査は、和食が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたことを受けて、グーグルが、海外で、インターネットの検索サイト・グーグルを使って検索された和食のキーワードを、昨年1月~11月までの間で調べた結果だということです。

1位「すし」、2位「枝豆」、3位「ラーメン」、4位「刺し身」、5位「天ぷら」と以下ずっと続いていきます。ちなみに「納豆」もランクインしていました。

納豆さんは19位と上位には食い込むことができませんでした。まだまだ認知度が低いのかもしれませんね。

しかし、なんで「枝豆」が2位なのか?なぜかというとグーグルは「健康食をして関心が高まっているのではないか?」とのこと。たしかに枝豆はタンパク質やカルシウムを含む枝豆(大豆)は健康食ですね。

外人さんは居酒屋でつけだしで出てくる「枝豆」や和食のレストラン等ででてくる「枝豆」と健康にいいという関心から興味がわいてきているのかもしれませんね。

昨日、庭に枝豆を植えた私。これは海外に向けてのビジネスチャンス到来と自分で勝手に思っていましたw

ちょっと外人さんの検索に引っかかるように「枝豆」・・・「edamame」としておきますw

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枝豆が世界でもっとも多く愛される食べ物になる日がくるかもしれません。なんといってもビールに合いますからねw

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