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時代・歴史小説

  • 2015年5月3日

時代劇も楽しい 「切り絵図屋清七 栗めし」 藤原 緋沙子

みなさんこんにちは(・∀・) 今日の山口市は雨です。せっかく魚つりにいく予定がなくなって家でいろいろとしています。 こんな天気の日に家の中のことをして天気のいい日にいつでも出れるようにスタンバイしておくことも大事なのかもしれませんね。 さて、晴耕雨読ではありませんが、今日は本の紹介です。 今日の本は切り絵図屋清七「栗めし」文春文庫 藤原 緋沙子です。 今回、この著者の本を手にするのは初めてです。 […]

  • 2013年11月23日
  • 2013年12月29日

松陰・晋作・竜馬 幕末の真実 竜馬はどんな人?

みなさんこんばんは^^ IE9にいたとたん非常にPCの調子がわるい日々をすごしています^^; ほんとうにどうにかならないですかね。 そんな感じのPCではありますが、関係なく本など読んでいます。 本日の本は司馬遼太郎が描かなかった幕末~一坂太郎~という本を紹介。 この本、司馬遼太郎が書いた、「竜馬がいく」「世に棲む日々」という本をとりあげてそこで出てくる、吉田松陰、高杉晋作、坂本龍馬の話のほんとうの […]

  • 2013年8月5日
  • 2014年2月2日

男の生き方を学びました!「海賊とよばれた男/百田尚樹」

ここ最近、行事や出張が重なって、なかなか家でゆっくりとする時間がありません。 これはこれで充実してていいことなんですけどね。畑が草まみれになっているのをどうにかしないといけません。 出光興産と言えば、私にとってはウルトラマンのイメージがありまして、その前はとんねるずかな~。ちなみに私の生活圏には出光SSがあまりなくて余りなじみのないものでした。 今回の本が「海賊とよばれた男」百田尚樹です。 この本 […]