みなさんこんばんは^^
11月も中旬にはいってだんだん飲み会等が忙しくなってきました。今日も昨日の飲み会睡眠不足からのイベントの出席ですでに眠気がきています。
さて、今回は和菓子の紹介になります。山口県宇部市にある小川蜜カス本舗という和菓子屋さんが作られている饅頭です。こちらの小川蜜カス本舗のお店で有名なのは利休まんじゅうという、小さな茶請けの和菓子です。これが40個ぐらい入って1000円なのでちょっとした職場へのお土産にはもってこいのお土産になるのではないかと思います。
そんな小川蜜カス本舗さんの商品の中で頂き物ではありますが、なんと渋皮栗がまるごと入ったまんじゅうがありました!!!
これにはびっくりです。もう私の気持ちはワクワク感で一杯になりましたよ。山口県内で栗まるごとの和菓子に会えるなんて!
渋皮付の栗で大粒と入っています。これは期待しないわけにはいきません。
なんとなく栗の形をしているような気がします。そう思い出すと栗の形にしかみえないという摩訶不思議な現象が起きます。人間っていいかげんなところがあるんだな~っと思います。
気になる中身はこんな感じです。栗の渋皮煮の栗が1個まるごと入っています。その大きな渋皮栗の周りに餡子が入っています。渋皮栗がうまく餡子と混じってとてもいい味になっています。これだけ大きければ餡子に負けることなく栗の主張がでてくるのではないかと思います。
本当においしい渋皮栗いりまんじゅうでした。商品にオリジナルな名前を付けないのは珍しいことだと思います。
小川蜜カス本舗様、今回は栗を使った商品を作っていただきましてありがとうございます。私もいつか小川蜜カス本舗さんに栗を使っていただきますよう頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
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