2014年4月上旬 山口県美祢市厚保、稲田栗農園の作業日誌

みなさんこんばんは。こんかんです。

まだ少し寒さが残っていますが、昨日よりはぐっと温度が上がったと思います。山口県の北部では昨日雪が降ったとか・・。油断すると体調を壊しそうなので、体調管理はしっかりしていきたいと思います。

さて、今日は栗農園の作業日誌です。

先日は山菜取りばかりを楽しんでいたのではありません。しっかり作業もしてきましたよ。

この暖かくなったこの時期にしておかない作業は、栗の苗を植えることです。栗の木はたくさん植えるのですが、やはりすべてが無事に成長することはありません。虫に食べられて枯れたり、シカに木の皮を食べられて枯れたり、なにがしらの病気にかかって枯れてしまったり、いろいろな要素が栗の木を枯らしてしまいます。当然枯れたところは空間が開くので、そこには新たな栗の苗を植えて穴埋めをします。今日はその作業を行いました。

IMG_2861_R

 

道具はスコップとクワです。スコップでことは足りるかもしれませんが、土が固い時にはクワの力が必要になります。

 

IMG_2880_R

 

スコップで適当な深さまで穴を掘っていきます。この作業は土がやわらかいと楽な作業なのですが、土が固かったり、木の根っこや石があったりするととても根気のいる作業になってきます。

 

IMG_2869_R

 

穴をほったら次の苗の根っこの先を少しきって長さを調整します。

 

IMG_2872_R

 

苗を穴に入れて、土をかぶせていきます。しっかり根っこまで土が入り込むように、時々突きながら空間をなくすようにしていきます。

 

IMG_2873_R

 

土をかぶせて目印に竹を差し込みます。ここまでくれば終わったようなもの。

 

IMG_2874_R

 

風などが吹いて枝が揺れて、埋めたところに穴が広がって苗が倒れないようにするために竹にしっかりとしばりつけます。

 

IMG_2875_R

 

接ぎ木しているところから、約7個の芽を数えてきります。今回はちょっと高めに切ってしまいました。高く切ると経験上、あまり成長がよろしくないのですが、芽がどのくらい出ているかでやむを得ない場合もあります。

 

IMG_2877_R

 

あとは肥料をまいて完了です。しっかり育って大きくなりますように・・・。

 

今回は栗の苗を植える作業は30本程度ですが、すべて完了しました。また、肥料やりもすべて完了しました。一つの区切りがつくのはとてもうれしいもんですね。

次は防虫をする作業が待っていますが、これからはタケノコの出荷もはじまりますので忙しくなります。でも、体を動かす作業は楽しいもんですね。次の作業も頑張っていきますよ!!

 

 

もしよろしければぽちっとお願いします。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜農家へ
にほんブログ村